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「町田市2050年の未来を考える」シンポジウム報告会を開催しました(2021.3.26)

2021年3月26日(金)、渋谷QWS(キューズ)内スクランブルホールにて、「町田市2050年の未来を考える」シンポジウムを開催しました。

東京都市大学 総合研究所 未来都市研究機構と町田市未来づくり研究所は、2020年4月8日、「町田市未来都市研究2050このリンクは別ウィンドウで開きます」に関する共同研究協定を締結し、2050年の未来の町田について、テクノロジーの進化による都市や市民への影響を踏まえた、シナリオプランニング※という新たな手法を用いて研究に取り組んできました。今回のシンポジウムは、この1年目の研究報告を町田市と共催して実施したものです。

これまで多くの自治体では、政策決定にあたって、過去のデータや実績などから将来を予測する「フォアキャスティング手法」が用いられてきましたが、コロナ禍を含めて不確実で複雑な社会・経済情勢においては、将来を確実に予測することは困難になっています。そこで「町田未来都市研究2050」では、不確実性を前提としてシナリオプランニングの手法に基づいた、複数の「未来シナリオ」を抽出し、町田市が取るべき都市戦略を描き出すための研究を進めています。2020年度は、市民(町田市、八王子市、所沢市、柏市の4市約4000人)アンケートによる「ブランド調査」、政治、経済、社会、技術など各分野の有識者・専門家に2050年の未来やそこに至る分岐点などについて聞いた「専門家ヒヤリング」、これらの研究活動を通じて抽出されたキーワードから、都市大研究者と町田市職員が協働して実際にシナリオを作成する「ワークショップ」を行いました。

シンポジウム報告会では、町田市未来づくり研究所所長の市川宏雄氏による研究背景などについての基調講演、本学未来都市研究機構の葉村真樹機構長による研究概要の説明、「ブランド調査」「専門家ヒヤリング」「ワークショップ」の各担当研究者による成果報告を行いました。さらに、石阪丈一町田市長も参加して、2020年度の研究活動を振り返り、今後の活動内容を検討するための「パネルディスカッション」を実施しました。

なおこの報告会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、会場で行う内容をリアルタイム配信するハイブリッド方式で開催し、会場には本学・都市大関係者を合わせて約20名、オンラインで110名が参加しました。

※シナリオプランニング:企業が事業戦略を立てる手法の一つで、予測のつかない複数の未来を描くことによって、それらの未来に備えた知恵を得ることを目的に行われるものです。

未来都市研究機構
葉村真樹 機構長

町田市未来づくり研究所
市川宏雄 所長

町田市
石阪丈一 市長

北見幸一 教授
(ブランド調査担当)

西山敏樹 准教授
(専門家ヒヤリング担当)

林和眞 講師
(ワークショップ担当)

(外部サイト)町田市未来づくり研究所このリンクは別ウィンドウで開きます

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